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もう一つの箱根駅伝

僕がごみ拾い駅伝を始めて、そして続ける理由

もう一つの箱根駅伝

長距離走が得意でもない1人の男が、箱根駅伝に憧れ、大学生発のゴミ拾いの駅伝を立ち上げる紆余曲折の物語。

著者 市川 真也
ジャンル 人文
出版年月日 2010/08/27
ISBN 9784864084208
判型・ページ数 4-6・224ページ
定価 本体1,400円+税
在庫 在庫あり
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目次

序章  動き出した史上最大の“ゴミ拾い駅伝”
 
第1章 <もう一つの箱根駅伝>ができるまで
    僕がバングラデシュで見たもの
    代田橋事件と新潟プラン
    NPO「Good Day」の設立
    南半球最高峰アコンカグアの頂上からの風景
    ゴミ拾いは楽しいか
    マイナーな学生探検界をメジャーにしたい
    生まれてはじめて組織のトップに
    東京環状線ゲーム
    点と点が線で結ばれた
    そして実験がはじまった

第2章 伝説となった第1回大会
    5大学で幕を開ける
    幟と法被
    選手兼実行委員長
    ケタ違いのゴミの量
    途中休憩は回転寿司
    ゴミ拾いは楽しい!
    午前1時30分、慶應義塾大学ゴール
    芦ノ湖は銀世界
    伝説を伝説足らしめる男たち
    経験したことのない高揚感
    (第1回大会要綱「到着順位方式」&第1回大会結果)
第3章 東海道が繋ぐもの、東海道を繋ぐもの
    自然発生的に第2回大会開催
    日本リバーベンチャー選手権大会兼務
    コラボレーションや協賛という手法を覚える
    箱根営業活動開始
    参加大学の拡大が意味するもの
    みんなでつくるという気概
    脱・内弁慶
    野営は僕らの新年会
    <もうひとつの箱根駅伝>ならではの大学が活躍
    モラトリアムには可能性が満ちている
    (第2回大会要綱「時間減算方式」&第2回大会結果)
    意思を繋ぐ第3回大会
    シンポジウムで表彰されてしまった
    まさかの渡米
    クリスマス弾丸営業
    ポイント加算方式への変更
    非アウトドア系の参加
    中継所よりも盛り上がる給水所とは
    我が母校の優勝
    始めることより続けることの方がずっと難しい
    学生の学生による社会のための活動
    (第3回大会要綱「ポイント加算方式」)
    (第3回大会結果)

第4章 引き継がれた襷
    もう一つの政権交代
    先輩、やりました!
    教育現場における「ゴミ拾い駅伝」の可能性
    すべてが準備不足だった
    ふたつの現実の狭間で
    200袋という数字
    グッドサポーター賞
    黄金時代を迎えた麻布大学
    (第4回大会要綱「ポイント加算方式」)
    (第4回大会結果)
    持続可能性を探った
    冷めなかった熱
    新体制での新たなる船出
    もう一つの100kmマラソン
    実行委員会との衝突と乖離
    パブリック・リレーションズという手法を覚える
    無言実行
    楽しい駅伝
    初めて流れた涙
    帝京大が悲願の初優勝
    (第5回大会要綱「ポイント加算・時間換算方式」)
    (第5回大会結果)
    最後の<もう一つの箱根駅伝>

終章  さあ、<もう一つのプロジェクト>をはじめよう
    <もう一つのプロジェクト>への道
    僕たちが今、企てていること
    世界を1mm動かす

おわりに

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内容説明


お正月の風物詩・

 

箱根駅伝の裏で

行われる、もう一つの箱根駅伝
ゴミ袋とトングを手に、学生たちは
沿道のゴミを拾いながら
本家・箱根駅伝と同じコースを爆走する!

 

 

「もう一つの箱根駅伝」は、本家箱根駅伝とほぼ同じコースを、

ゴミを拾いながら走破する大学生発の競技。ただ走るよりも

時間が掛かるため、往路のみを二日間かけて、東京大手町

から神奈川県箱根町の芦ノ湖畔までの全長108kmを走破する。
 
長距離走が得意でもない
1人の男が、箱根駅伝に憧れ、
大学生発のゴミ拾いの駅伝を
立ち上げる紆余曲折の物語

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